最近、赤いものが気になっていませんか。インテリアに取り入れようか迷っていたり、赤い服を着ることが増えたりしているかもしれません。赤という色は強いエネルギーを持つため、風水的にどのような影響があるのか不安に感じることもあるでしょう。
今回は「赤いもの」の風水について、その効果と注意点を詳しく解説していきます。赤いものを上手に取り入れることで、あなたの運気を大きく高めることができますので、ぜひ最後まで読んでみてください。
「赤いもの」の風水
赤いものは風水において非常に強力なエネルギーを持つアイテムです。適切に配置することで、さまざまな運気を高める効果が期待できます。赤いものがもたらす風水効果は次の3つです。
- 生命力とやる気を高める効果
- 邪気を払う魔除けの効果
- 人間関係を活性化する効果
これらの効果は、赤という色が持つ火の気のエネルギーによってもたらされます。以下で詳しく見ていきましょう。
生命力とやる気を高める効果
赤いものは火の気を象徴し、あなたの内側に眠るエネルギーを引き出してくれます。朝起きたときにやる気が出ない、何となく体がだるいと感じるときこそ、赤いものの力を借りるタイミングです。
例えば、リビングに赤いクッションを置いたり、玄関に赤い花を飾ったりすることで、空間全体に活気が生まれます。赤い色を目にするだけで、自然と気持ちが前向きになり、行動力が湧いてくるのです。
特に仕事や勉強で頑張りたいときには、デスク周りに赤いペンや赤いノートを置くことをおすすめします。視界に入る赤い色が、あなたの集中力と情熱を持続させてくれるでしょう。
邪気を払う魔除けの効果
赤いものには古くから魔除けの力があるとされてきました。強い陽の気を持つ赤色は、陰の気である邪気を寄せ付けない性質があります。
玄関に赤いマットや赤い置物を配置すると、外から入ってくる悪い気を跳ね返してくれます。また、寝室の入口付近に小さな赤いアイテムを置くことで、睡眠中にあなたを守る結界のような役割を果たすのです。
特に引っ越したばかりの家や、何となく居心地が悪いと感じる空間には、赤いものを取り入れることで環境が浄化されます。ただし、寝室全体を赤で統一するのは避けるべきですので、後ほど注意点で詳しく説明します。
人間関係を活性化する効果
赤いものはコミュニケーションを活発にし、人との縁を深める力があります。リビングやダイニングなど、家族や友人が集まる場所に赤いものを配置すると、会話が弾み笑顔が増えるでしょう。
赤という色は情熱や愛情を象徴するため、人と人とのつながりを強化してくれます。例えば、ダイニングテーブルに赤いランチョンマットを敷いたり、赤い食器を使ったりすることで、食事の時間がより楽しくなるのです。
また、人間関係で悩んでいるときや、新しい出会いを求めているときには、赤い小物を持ち歩くことも効果的です。赤いハンカチや赤いアクセサリーが、あなたの魅力を引き出し、良い縁を運んできてくれます。
「赤いもの」に関する3つの注意点
赤いものは強力なエネルギーを持つからこそ、使い方を誤ると逆効果になることがあります。風水的に気をつけるべき点をしっかり理解しておくことが大切です。赤いものに関する注意点は次の3つです。
- 寝室での使い過ぎに注意
- 西側への配置は避ける
- 色のバランスを考える
これらの注意点を守ることで、赤いものの良い効果だけを取り入れることができます。以下で詳しく見ていきましょう。
寝室での使い過ぎに注意
寝室は心身を休める場所であり、静かで落ち着いたエネルギーが必要です。赤いものを寝室に多く置くと、火の気が強くなりすぎて、安眠を妨げてしまいます。
赤という色は興奮作用があるため、寝室全体を赤で統一したり、大きな赤い家具を置いたりするのは避けてください。夜になっても気持ちが高ぶってしまい、質の良い睡眠がとれなくなる可能性があります。
もし寝室に赤いものを取り入れたい場合は、小さなアクセント程度にとどめましょう。例えば、赤い花を一輪飾る程度なら問題ありません。寝室は青や緑、ベージュなどの落ち着いた色を基調にすることをおすすめします。
西側への配置は避ける
風水では方角ごとに相性の良い色があり、西側と赤いものの相性はあまり良くありません。西側は金の気を持つ方角であり、火の気を持つ赤いものを置くと、金運を燃やしてしまうのです。
西側に赤いものを配置すると、お金が貯まりにくくなったり、無駄遣いが増えたりする傾向があります。特に西側の窓際やリビングの西側エリアには、赤いカーテンや赤い家具を置かないよう注意しましょう。
もし西側に何か置きたい場合は、黄色や白、ピンクなど、金の気と相性の良い色を選んでください。西側を金運アップのエリアとして活用することで、経済的な安定が得られるようになります。
色のバランスを考える
赤いものは存在感が強いため、部屋全体のバランスを崩してしまうことがあります。赤ばかりを使うと、空間が落ち着かず、住んでいる人の気持ちも不安定になりがちです。
風水では五行のバランスが大切とされており、火の気だけが強すぎる環境は避けるべきです。赤いものを取り入れる際は、他の色とのバランスを考え、全体として調和のとれた空間を作りましょう。
例えば、赤いクッションを置くなら、その周りに緑の観葉植物や青いアイテムを配置すると良いでしょう。こうすることで、火の気が適度に抑えられ、居心地の良い空間が生まれます。赤はポイント使いを心がけることが、成功の秘訣です。
運気について
赤いものは単にエネルギーを高めるだけでなく、さまざまな運気に影響を与えます。金運、恋愛運、家庭運、仕事運、健康運のそれぞれに対して、赤いものを適切に取り入れることで、あなたの人生をより豊かにすることができるでしょう。
金運
赤いものと金運の関係は少し複雑です。火の気を持つ赤は、金の気を溶かしてしまう性質があるため、使い方を間違えると金運を下げてしまいます。
しかし、南側や東側に赤いものを配置すると、仕事運が上がり、結果的に収入アップにつながります。南側は火の気と相性が良く、東側は木の気を持つため、赤によって活性化されるのです。
金運を直接上げたいなら、財布の中に小さな赤い紐や赤いお守りを入れると良いでしょう。ただし、財布そのものを赤にするのは避けてください。お金が出ていきやすくなります。黄色やベージュの財布に赤いアクセントを加える程度が理想的です。
恋愛運
赤いものは恋愛運を高める最も強力なアイテムの一つです。赤という色は情熱と愛情を象徴し、あなたの魅力を引き出してくれます。
恋愛運を上げたいなら、南東の方角に赤い花を飾ることをおすすめします。南東は人間関係や縁を司る方角であり、赤い花が良縁を引き寄せてくれるのです。バラやガーベラなど、華やかな赤い花を選びましょう。
また、デート前には赤いアクセサリーや赤いネイルを取り入れることで、相手に強い印象を与えることができます。ただし、赤を使いすぎると攻撃的に見えることもあるため、ワンポイントで取り入れることが大切です。
家庭運
家庭運を高めるには、家族が集まるリビングやダイニングに赤いものを配置しましょう。赤は人と人とのつながりを強め、コミュニケーションを活発にします。
例えば、ダイニングテーブルに赤いテーブルランナーを敷いたり、リビングに赤いクッションを置いたりすることで、家族の会話が増えます。食事の時間が楽しくなり、自然と笑顔があふれる家庭になるでしょう。
ただし、寝室に赤いものを多く置くと、家族がゆっくり休めなくなります。家族全員がリラックスできる環境を保つためにも、赤いものはリビングやダイニングに集中させることをおすすめします。
仕事運
仕事運を上げたいなら、デスク周りに赤いものを取り入れることが効果的です。赤はやる気と集中力を高め、困難な課題にも立ち向かう勇気を与えてくれます。
南側のデスクや南側の壁に赤い小物を置くと、仕事での成功を引き寄せやすくなります。南は名誉や地位を象徴する方角であり、火の気と相性が抜群なのです。赤いペン立てや赤いファイルを使うことで、仕事の効率が上がるでしょう。
また、重要なプレゼンテーションや商談の日には、赤いネクタイや赤いスカーフを身につけることをおすすめします。赤があなたの存在感を高め、説得力を増してくれます。ただし、全身赤にするのは避け、アクセント程度にとどめることが大切です。
健康運
赤いものは生命力を高めるため、健康運にも良い影響を与えます。特に体が冷えやすい人や、疲れやすいと感じている人には、赤いものを取り入れることをおすすめします。
玄関や東側に赤いマットや赤い置物を配置すると、朝起きたときに元気が湧いてきます。東は太陽が昇る方角であり、赤いものを置くことで一日の活力が得られるのです。
また、体調を崩しやすいときには、赤い下着を身につけることも効果的です。古くから赤い下着には魔除けと健康を守る力があるとされてきました。ただし、常に赤い下着ばかりを着ると、体が興奮状態になりやすいため、週に数回程度にとどめておくと良いでしょう。

