北西の方角に花を飾ることで運気が上がると聞いたことはありませんか?風水における北西は非常に重要な方位で、ここに適切な花を置くことで人生に良い影響をもたらすと言われています。でも、何をどう飾ればいいのか迷ってしまうこともあるでしょう。
今回は北西の方角に花を飾る風水のポイントと、避けるべき注意点を詳しくご紹介します。この記事を読むことで、北西の花を効果的に活用する方法がわかり、あなたの生活に良い気を取り入れることができるでしょう。最後まで読み進めて、運気アップのヒントを見つけてみてください。
「北西の花」の風水
北西の方角は風水において「天の気」が流れ込む方位とされています。この方角を整えることで、人生を支える大切なエネルギーが強化されると言われています。北西の花を効果的に活用するためのポイントは次の3つです。
- 白や黄色の花を選ぶ
- 切り花よりも鉢植えを優先
- 清潔な状態を保つ
これらのポイントを押さえることで、北西の方角が持つ本来の力を最大限に引き出すことができます。以下で詳しく見ていきましょう。
白や黄色の花を選ぶ
北西の方角を司る五行は「金」の気です。この金の気を強化するには、白や黄色、金色といった色の花が最適だと言われています。白いユリや黄色い菊、白いバラなどが代表的な例です。
これらの色は金の気を高め、周囲の環境を整える効果があるとされています。特に白色は浄化のエネルギーを持ち、邪気を払う働きがあると考えられています。黄色は金運アップにもつながる色として知られています。
反対に、赤やオレンジなど火の気が強い色は、金の気を弱めてしまう可能性があります。北西に飾る花を選ぶ際は、色の持つエネルギーにも意識を向けてみてください。
切り花よりも鉢植えを優先
風水的に見ると、鉢植えの花は「成長するエネルギー」を持っていると考えられています。これに対し、切り花は「枯れていくエネルギー」として捉えられる傾向があります。
北西の方角は持続的な発展を司る方位ですから、成長し続ける鉢植えの方が相性が良いと言えるでしょう。土に根を張って育つ植物は、地の気と天の気を結びつける役割も果たします。
もし切り花を飾る場合は、水を毎日交換し、枯れた花はすぐに取り除くようにしましょう。元気な状態を保つことが、良い気の流れを維持する秘訣です。
清潔な状態を保つ
北西の方角は神聖な気が宿るとされる場所です。ここに汚れた花や枯れた花を置いておくと、悪い気が発生してしまう可能性があります。花だけでなく、花瓶や鉢も清潔に保つことが肝心です。
ほこりがたまった葉っぱや、濁った水は良い気の流れを妨げます。定期的に葉の拭き掃除をし、水の交換を心がけることで、運気アップにつながります。
植物の状態は、その場所の気の状態を反映しているとも言われます。元気に育つ花は、良い気が循環している証拠です。花の健康状態にも気を配ることが大切です。
「北西の花」に関する3つの注意点
北西の方角に花を飾る際には、いくつか気をつけるべきポイントがあります。間違った方法で飾ってしまうと、せっかくの良い気が台無しになってしまうかもしれません。特に注意すべき点は次の3つです。
- 枯れた花を放置しない
- トゲのある植物を避ける
- 大きすぎる鉢はNG
これらの注意点を守ることで、北西の花を安全かつ効果的に活用することができます。以下で詳しく見ていきましょう。
枯れた花を放置しない
枯れた花をそのままにしておくことは、風水的には非常に良くないとされています。枯れた植物は「死の気」を発すると考えられ、それが家中に広がってしまう恐れがあります。
特に北西は大切な気が集まる方位ですから、ここに枯れた花があると全体の運気に悪影響を及ぼします。花が枯れ始めたら、すぐに新しいものと交換することをお勧めします。
どうしても枯れた花を処分するのが難しい場合は、造花や絵画で代用する方法もあります。ただし、造花もほこりがたまりやすいので、定期的な掃除が必要です。
トゲのある植物を避ける
バラのようにトゲのある植物は、北西の方角には不向きだと言われています。トゲは「鋭い気」を発し、それが人間関係のトラブルを引き起こす原因になると考えられているからです。
北西の方角は協力者やパートナーシップを司る方位でもあります。ここにトゲのある植物を置くと、大切な人間関係にひびが入る可能性があります。サボテンなども同様の理由で避けた方が良いでしょう。
もしどうしてもトゲのある花を飾りたい場合は、リビングや玄関など別の方位に置くことを検討してみてください。北西には穏やかな気を持つ植物を選ぶのが無難です。
大きすぎる鉢はNG
北西の方角に大きすぎる鉢植えを置くことは、気の流れを妨げる原因になります。適度なサイズの鉢であれば気がスムーズに流れますが、大きすぎると気が滞ってしまうのです。
北西はバランスの取れた気の流れを必要とする方位です。鉢のサイズはその部屋の広さに合わせて選ぶことが重要です。目安としては、床から見上げるような大きさではなく、自然に目に入るサイズが適しています。
また、鉢の素材も考慮に入れましょう。陶器や陶磁器の鉢は土の気を強化し、金属製の鉢は金の気を高めると言われています。北西には金属製の鉢が特に相性が良いと言われています。
運気について
北西の方角に適切な花を飾ることは、さまざまな運気アップにつながると言われています。ほんの少しの工夫で、あなたの生活に良い変化をもたらすことができるでしょう。それぞれの運気との関係を見ていきましょう。
金運
北西は風水において金運を司る方位の一つです。ここに金の気を強化する白や黄色の花を飾ることで、お金の流れが改善されると言われています。特に経済的な安定を求める方には効果的です。
金運アップを目指すなら、金属製の鉢に黄色い花を植えるのがお勧めです。花の世話をしっかり行うことで、お金に対する意識も高まります。植物を育てる責任感が、金銭管理能力の向上にもつながります。
ただし、金運アップを意識しすぎて派手な装飾をしたり、たくさんの花を詰め込んだりするのは逆効果です。あくまで自然なバランスを保つことが、持続的な金運アップの秘訣です。
恋愛運
北西の方角はパートナーシップにも関係する方位です。ここに花を飾ることで、現在の関係を深めたり、新しい出会いを引き寄せる効果が期待できます。花の持つ柔らかなエネルギーが、人間関係を円滑にします。
恋愛運を高めたいなら、花の香りにも注目してみてください。ほのかに香る花は、ロマンチックな気分を高めてくれます。ただし、強い香りの花はかえって気を散らすので、控えめな香りの花が適しています。
花を飾るだけでなく、その花を見ながらパートナーとの良い思い出を振り返るのも効果的です。感謝の気持ちを持つことで、さらに良い気が循環し始めます。
家庭運
北西の方角を整えることは、家庭内の調和を保つためにも有効です。ここに家族全員が癒されるような花を飾ることで、家の中が落ち着いた空気に包まれます。
家庭運を高めるには、家族全員が好きな花を選ぶのが良いでしょう。それぞれの好みを尊重することが、家族の絆を深めることにつながります。花を通して会話が生まれることもあります。
定期的に花を変えてみるのも、家庭運アップに効果的です。季節ごとに違う花を飾ることで、家の中に新鮮な気が流れ込みます。家族で一緒に花を選びに行く時間も、大切な思い出作りになります。
仕事運
北西は上司や目上の人との関係を司る方位でもあります。ここに適切な花を飾ることで、仕事上の人間関係がスムーズになり、キャリアアップのチャンスが訪れると言われています。
仕事運を高めたい場合は、すっきりとした印象の花がお勧めです。乱れなく整った花は、仕事の効率化にもつながります。デスクワークが多い方は、視界に入る位置に小さな花を飾ってみてください。
ただし、仕事部屋に花を飾る場合は、香りが強すぎないもの選ぶことが重要です。集中力を妨げないように、控えめな香りの花を選ぶと良いでしょう。
健康運
北西の方角は呼吸器系の健康と深い関わりがあると言われています。ここに清らかな花を飾ることで、空気が浄化され、健康維持に役立つと考えられています。
健康運を高めるには、空気清浄効果のある花が特に適していると言えます。観葉植物の中には、有害物質を除去する能力を持つものもあります。花の持つ生命力が、あなたの健康をサポートしてくれるでしょう。
花の世話をすること自体も、健康にとってプラスになります。水やりや手入れをするうちに自然と体を動かすことになり、適度な運動効果が期待できます。心を込めて植物と向き合う時間は、精神的な健康にも良い影響を与えます。

