パートナーとの関係が以前のような親密さを失い、心の距離を感じているかもしれません。寝室で過ごす時間が減ったり、触れ合うことが少なくなったりすると、このままでいいのだろうかと不安になりますよね。
今回は、レスの解消に効果的な風水の知恵と、実践する上で気をつけるべき注意点をご紹介します。風水の力を借りて空間のエネルギーを整えることで、ふたりの関係性に新しい風を吹き込むことができるでしょう。
「レスの解消」の風水
レスの解消を目指すとき、風水では寝室の環境とエネルギーの流れを整えることが何かより優先されます。風水において押さえておくべきポイントは次の3つです。
- 寝室の方位と色の調和を整える
- ベッドの配置と寝具の選び方を見直す
- 室内の気の流れを活性化させる
これらのポイントを意識することで、寝室が愛情を育む空間へと生まれ変わります。以下で詳しく見ていきましょう。
寝室の方位と色の調和を整える
寝室がどの方位にあるかによって、その空間に満ちるエネルギーの性質が変わってきます。南西や西の方位にある寝室は、夫婦の絆を深める力を持つとされており、レスの解消には特に適しています。
方位に合わせて色を選ぶことで、さらに効果を高めることができます。南西の寝室にはベージュや茶色などの落ち着いた土の色を、西の寝室にはピンクや白などの柔らかな色を取り入れましょう。
寝室全体を一色で統一する必要はなく、カーテンやクッション、シーツなどの小物に取り入れるだけで十分です。色の持つエネルギーが自然とふたりの関係に作用し、親密さを取り戻すきっかけとなります。
ベッドの配置と寝具の選び方を見直す
ベッドは寝室の中で最も影響力のある家具であり、その配置次第で夫婦の関係性が大きく変わります。ベッドの頭側を壁につけることで安心感が生まれ、心が安定しやすくなるでしょう。
ベッドを窓の真下に置くのは避けてください。窓から入ってくる気の流れが強すぎて、安らぎを得られず関係性にも悪影響を及ぼします。
寝具の素材と色にも気を配りましょう。天然素材のシーツや柔らかな肌触りの布団カバーは、ふたりの肌が触れ合う機会を自然と増やしてくれます。ピンクやオレンジなどの暖色系を選ぶと、情熱と温もりのエネルギーが寝室に満ちていきます。
室内の気の流れを活性化させる
寝室に停滞した気が溜まっていると、ふたりの関係もまた停滞してしまいます。毎日の換気を習慣にして、新鮮な空気を取り入れることから始めましょう。
寝室に置く物の数を減らし、シンプルな空間を保つことも大切です。特にベッドの下に物を詰め込むのは避け、気が自由に流れるようにしてください。
観葉植物やアロマディフューザーを置くと、生命力のある気が循環し始めます。ジャスミンやイランイランの香りは愛情を呼び覚ます力を持つため、寝室に取り入れると良いでしょう。
「レスの解消」に関する3つの注意点
レスの解消に向けて風水を実践する際には、かえって逆効果になってしまう要素を避けることが欠かせません。風水の観点から気をつけるべき注意点は次の3つです。
- 寝室に鏡を置く位置に注意する
- 電子機器を寝室に持ち込まない
- 寝室の照明を明るくしすぎない
これらの注意点を守ることで、風水の効果が最大限に発揮されます。以下で詳しく見ていきましょう。
寝室に鏡を置く位置に注意する
鏡は風水において強力なアイテムですが、寝室での配置を誤ると夫婦の関係に深刻な影響を与えます。特にベッドが鏡に映る位置に鏡を置くと、気が乱反射して安眠を妨げ、ふたりの関係性にも亀裂が生じやすくなるのです。
どうしても寝室に鏡が必要な場合は、ベッドから見えない位置に配置するか、使わないときは布で覆うようにしましょう。クローゼットの扉の内側に取り付けるのも良い方法です。
鏡の存在が無意識のうちに緊張感を生み出し、リラックスできない状態が続くと親密な時間を持ちにくくなります。寝室は心からくつろげる空間にすることが、レス解消の第一歩となるのです。
電子機器を寝室に持ち込まない
テレビやパソコン、スマートフォンなどの電子機器は、強い電磁波を発して寝室の気を乱します。これらの機器があると、本来休息すべき時間に脳が刺激され続け、心身ともにリラックスできません。
電子機器の画面から発せられるブルーライトは、睡眠の質を低下させるだけでなく、パートナーとのコミュニケーションを妨げる原因にもなります。寝る前にスマートフォンを見る習慣があると、ふたりで過ごす時間が自然と減っていくでしょう。
寝室は電子機器を一切持ち込まない聖域として扱うことをおすすめします。どうしても目覚まし時計が必要なら、電池式のアナログ時計を選びましょう。
寝室の照明を明るくしすぎない
寝室の照明が明るすぎると、陽の気が強まりすぎて落ち着きを失い、親密な雰囲気が生まれにくくなります。蛍光灯の白い光は特に避けるべきで、温かみのある電球色を選ぶことが基本です。
調光機能のある照明を取り入れると、時間帯や気分に応じて明るさを調整できて便利です。間接照明やベッドサイドランプを活用すれば、柔らかな光で寝室全体を包み込めます。
暗すぎる空間も気の流れを停滞させるため、ほのかな明かりを保つバランスが肝心です。キャンドルの灯りは愛情運を高める効果があるため、安全に配慮しながら取り入れてみると良いでしょう。
運気について
レスの解消に向けた風水の実践は、寝室環境を整えるだけでなく、あなた自身の運気全体を底上げする効果があります。運気が上向くことで心に余裕が生まれ、パートナーとの関係もより良い方向へ進んでいくでしょう。
金運
寝室の環境を整えることは、実は金運にも深く関わっています。質の良い睡眠がとれるようになると、日中の判断力や集中力が高まり、仕事での成果にもつながるのです。
寝室に黄色やゴールドの小物を取り入れると、金運アップの効果がさらに高まります。枕カバーやクッションカバーにこれらの色を選ぶだけで、財を呼び込むエネルギーが寝室に満ちていきます。
ただし派手すぎる装飾は避け、上品な色合いのアイテムを選ぶことを心がけましょう。寝室が落ち着いた空間であることが、安定した金運を育てる土台となります。
恋愛運
レス解消のための風水は、そのまま恋愛運を高める実践でもあります。寝室にピンクや赤などの色を取り入れることで、愛情のエネルギーが活性化し、パートナーへの想いが自然と深まっていくでしょう。
ペアの物を寝室に飾ると、ふたりの絆がより強固になります。対になったクッションや、ふたりで選んだ写真立てなどを置いてみてください。
生花を寝室に飾るのも恋愛運アップに効果的です。特にバラやガーベラなどの華やかな花は、愛情を呼び覚ます力を持っています。
家庭運
寝室は夫婦の絆を育む場所であり、家庭運の中心地でもあります。寝室の気が整うことで、家庭全体の調和が保たれ、穏やかな日々を過ごせるようになるでしょう。
寝室にふたりの思い出の品を飾ると、家庭運がさらに安定します。旅行先で一緒に選んだ小物や、記念日に贈り合った品などを、目に入る場所に置いてください。
家族写真を寝室に飾る場合は、明るく笑顔の写真を選びましょう。前向きなエネルギーが家庭全体に広がり、温かな雰囲気が生まれます。
仕事運
質の高い睡眠は仕事運の基盤となり、寝室環境を整えることで仕事での成功にもつながります。深く眠れるようになると、創造力や問題解決能力が高まり、職場での評価も上がっていくでしょう。
寝室の北側に青や黒のアイテムを配置すると、仕事運が高まります。小さな置物や絵画など、インテリアの一部として取り入れてみてください。
寝る前にその日の良かった出来事を思い返す習慣をつけると、前向きなエネルギーで眠りにつけます。翌日の仕事にも前向きな気持ちで臨めるようになるでしょう。
健康運
寝室の風水を整えることで、心身ともに健康な状態を保ちやすくなります。良質な睡眠は免疫力を高め、病気になりにくい体をつくる土台となるのです。
寝室の東側に観葉植物を置くと、健康運がアップします。特にポトスやサンスベリアなどの育てやすい植物は、空気を浄化する力も持ち合わせています。
寝具は定期的に日光に当てて干し、清潔な状態を保ちましょう。太陽のエネルギーが寝具に宿り、あなたの健康を守ってくれます。

