観葉植物を取り入れたいけれど、風水的にどんな効果があるのか気になっていませんか。特にベンジャミンバロックは、くるくるとカールした愛らしい葉が特徴的で、インテリアとしても人気の高い植物です。
今回は、ベンジャミンバロックの風水効果と、飾る際に気をつけたい3つの注意点について詳しくお伝えします。この記事を読めば、ベンジャミンバロックを効果的に取り入れて、運気を高めるヒントが得られるでしょう。
「ベンジャミンバロック」の風水
ベンジャミンバロックは、風水において非常に優れた気のバランスを持つ観葉植物として知られています。その独特な葉の形状と成長の特性が、空間のエネルギーを整える働きをしてくれるのです。ベンジャミンバロックが持つ風水上の主な効果は次の3つです。
- 気の流れを整える調和の作用
- 良縁を引き寄せる人間関係運の向上
- 邪気を払い空間を浄化する作用
ベンジャミンバロックは、丸みを帯びた葉の形状が柔らかなエネルギーを生み出し、空間全体を穏やかに包み込んでくれます。以下で詳しく見ていきましょう。
気の流れを整える調和の作用
ベンジャミンバロックの最も特徴的な風水効果は、空間の気を調和させる力です。くるんとカールした葉は、尖った形状とは異なり、攻撃的なエネルギーを和らげる働きがあります。
風水では、鋭い角や尖った形状は「殺気」を生むとされていますが、ベンジャミンバロックの丸い葉はその逆の作用を持ちます。リビングや仕事スペースに置くことで、空間全体のエネルギーが穏やかになり、心地よい環境を作り出せるのです。
また、上に向かって成長する性質も、上昇運を高める効果があります。停滞していた気の流れを活性化させ、前向きなエネルギーを循環させてくれるでしょう。
良縁を引き寄せる人間関係運の向上
ベンジャミンバロックは、人との縁を深める風水効果も持っています。葉が密集して育つ様子は、人と人とのつながりを象徴し、良好な人間関係を引き寄せる力があるのです。
特に玄関や応接スペースに飾ると、訪れる人に好印象を与え、温かな人間関係を築くサポートをしてくれます。葉の一枚一枚が丁寧にカールしている様子は、細やかな気配りや思いやりの心を育む暗示もあるのです。
新しい出会いを求めている方や、職場での人間関係を改善したい方には、特におすすめの観葉植物と言えます。ベンジャミンバロックの柔らかな雰囲気が、あなたの周囲に良い人々を自然と集めてくれるでしょう。
邪気を払い空間を浄化する作用
ベンジャミンバロックには、空間の邪気を払う浄化作用があります。観葉植物全般が空気を清浄にする働きを持ちますが、ベンジャミンバロックは特に気の浄化に優れているのです。
負のエネルギーが溜まりやすい場所、例えば部屋の隅やトイレの近くなどに置くと、その場所の気を清めてくれます。カールした葉が邪気を絡め取り、浄化してくれるイメージです。
また、風水では生命力のある植物そのものが陽の気を発すると考えられています。ベンジャミンバロックの健やかな成長は、空間全体に明るく前向きなエネルギーをもたらし、住む人の心身を元気にしてくれるのです。
「ベンジャミンバロック」に関する3つの注意点
ベンジャミンバロックを飾る際には、風水の観点から気をつけたいポイントがあります。せっかくの良い気を損なわないために、正しい置き方と管理が欠かせません。ベンジャミンバロックに関する風水上の注意点は次の3つです。
- 枯れた葉をそのままにしない
- 日当たりが悪すぎる場所には置かない
- 寝室に置く際はベッドから距離を取る
これらの注意点を守ることで、ベンジャミンバロックの持つ良い気を最大限に活かすことができます。以下で詳しく見ていきましょう。
枯れた葉をそのままにしない
風水において、枯れた植物や枯れた葉は「死の気」を発するとされています。ベンジャミンバロックの葉が枯れたり変色したりした場合、すぐに取り除くことが必要です。
枯れた部分を放置すると、せっかくの調和のエネルギーが陰の気に変わってしまいます。定期的に葉の状態をチェックし、黄色くなった葉や茶色く変色した葉は、早めに摘み取りましょう。
また、植物全体が元気を失っている場合は、無理に飾り続けるのではなく、一度回復させることを優先してください。健やかに育っている植物だけが、本来の風水効果を発揮できるのです。
日当たりが悪すぎる場所には置かない
ベンジャミンバロックは、適度な日光を必要とする植物です。風水的にも、陽の気を受けられない場所に植物を置くことは、運気の低下につながります。
全く光が入らない暗い場所や、窓から遠く離れた位置に置くと、植物自体が弱ってしまい、陰の気が強くなってしまうのです。明るい窓辺やカーテン越しの柔らかい光が当たる場所を選びましょう。
ただし、直射日光が長時間当たる場所も葉焼けの原因になります。ベンジャミンバロックにとって心地よい明るさの場所を見つけることが、風水効果を維持する鍵となるでしょう。
寝室に置く際はベッドから距離を取る
寝室にベンジャミンバロックを置くこと自体は問題ありませんが、ベッドのすぐ横など近すぎる位置は避けるべきです。観葉植物は気を活性化させる作用があるため、就寝時には少し刺激が強すぎる場合があります。
睡眠中は心身を休めて気を蓄える時間ですから、あまり強い気の流れは適していません。ベッドから1メートル以上離れた場所、例えば窓辺やドレッサーの近くなどに置くとよいでしょう。
適切な距離を保つことで、ベンジャミンバロックは空間全体を浄化しつつ、睡眠を妨げない穏やかなエネルギーを保ってくれます。バランスを考えた配置が、心地よい寝室環境を作るのです。
運気について
ベンジャミンバロックは、さまざまな運気と深く関わっています。置く場所や手入れの仕方を少し工夫するだけで、金運や恋愛運、仕事運など、あなたが高めたい運気をさらに引き上げることができるのです。
金運
ベンジャミンバロックは、丸みを帯びた葉の形状から、金運を呼び込む力を持っています。風水では丸い形は金運の象徴とされ、お金が循環する流れを作ってくれるのです。
金運を高めたい場合は、家の西側や北西側に置くとよいでしょう。これらの方角は金運を司る方位とされており、ベンジャミンバロックとの相性が抜群です。鉢のカバーに黄色や金色の要素を取り入れると、さらに効果が高まります。
また、リビングの財位と呼ばれる場所に置くのも効果的です。玄関から見て対角線上の奥の角が財位とされており、そこにベンジャミンバロックを飾ることで、お金の巡りがよくなるでしょう。
恋愛運
ベンジャミンバロックの柔らかな雰囲気は、恋愛運を高めるのにも適しています。カールした葉が愛情を包み込むように育つ様子は、愛を育む象徴とも言えるのです。
恋愛運を高めたい方は、寝室の東南側に置くことをおすすめします。東南は恋愛や結婚を司る方角であり、ベンジャミンバロックの持つ人間関係運向上の効果と相乗効果を生むのです。
また、ピンクや白の鉢カバーを使うと、より恋愛運が活性化されます。日々の水やりの際に「素敵な出会いがありますように」と願いを込めることで、あなたの思いがベンジャミンバロックを通じて宇宙に届くでしょう。
家庭運
ベンジャミンバロックは家族の調和を促し、家庭運を安定させる効果があります。密集して育つ葉の様子が、家族の絆の強さを象徴しているのです。
家庭運を高めるには、家族が集まるリビングの中央付近に置くとよいでしょう。家族全員の気が自然と調和し、穏やかで温かな雰囲気が生まれます。特にダイニングテーブルの近くに置くと、食事の時間がより楽しくなるはずです。
家族間のコミュニケーションを円滑にしたい場合は、南西の方角に置くことも効果的です。南西は家族の安定を司る方角であり、ベンジャミンバロックがその効果をさらに高めてくれるでしょう。
仕事運
ベンジャミンバロックの上向きに成長する性質は、キャリアアップや仕事運の向上にも繋がります。上昇志向を後押しし、目標達成をサポートしてくれるのです。
仕事運を高めたい方は、デスクの左手側に置くことをおすすめします。風水では左側は発展や成長を意味する青龍の位置とされ、そこにベンジャミンバロックを置くことで仕事のチャンスが広がるのです。
また、オフィスや書斎の東側に置くのも効果的です。東は太陽が昇る方角であり、新しいアイデアや活力を生み出す力があります。ベンジャミンバロックがその気を増幅し、仕事での成功へと導いてくれるでしょう。
健康運
ベンジャミンバロックは空気を浄化する働きがあり、健康運を高める効果も期待できます。清浄な空気は心身の健康に直結し、生命力を高めてくれるのです。
健康運を意識する場合は、家の東側に置くとよいでしょう。東は健康を司る方角であり、朝日のエネルギーと相まって、ベンジャミンバロックの生命力がさらに高まります。毎朝植物に触れることで、あなた自身も元気をもらえるはずです。
また、トイレや洗面所など水回りの近くに小さなベンジャミンバロックを置くのも効果的です。湿気や邪気が溜まりやすい場所の気を浄化し、家全体の健康運を底上げしてくれるでしょう。

