「サボテンの場所」の風水と3つの注意点

トゲのあるサボテンをお部屋に置きたいけれど、風水的に良くないのではないかと心配になっていませんか。インテリアとしてもおしゃれで、お手入れも比較的簡単なサボテンですが、その独特な形状から風水への影響を気にされる方も多いでしょう。

今回はサボテンの場所に関する風水の考え方と、気を付けるべき注意点について詳しく解説していきます。正しい知識を身につけることで、サボテンを上手に取り入れて運気アップにつなげることができるでしょう。

「サボテンの場所」の風水

サボテンを置く場所について、風水上で知っておくべきポイントがあります。サボテンの特性を理解して適切な場所に配置することで、邪気を払い運気を向上させることができるのです。

  • 玄関や窓際など外からの邪気が入りやすい場所に置く
  • 寝室やリビングの中央など長時間過ごす場所は避ける
  • 南向きの明るい場所で陽の気を取り入れながら配置する

これらのポイントを押さえることで、サボテンが持つ魔除けの効果を最大限に活用できます。以下で詳しく見ていきましょう。

玄関や窓際など外からの邪気が入りやすい場所に置く

サボテンのトゲには邪気を払う強いパワーがあるとされています。そのため、外からの悪い気が入ってきやすい玄関や窓際に置くことで、家全体を守る効果が期待できるのです。

特に玄関は「気の入り口」と呼ばれる最も重要な場所です。ここにサボテンを置くことで、悪い運気をシャットアウトし、良い気だけを家の中に取り入れることができます。

ただし、玄関に置く場合は入ってすぐの正面ではなく、少し脇に配置することがポイントです。正面に置いてしまうと、良い気まで跳ね返してしまう可能性があるからです。

寝室やリビングの中央など長時間過ごす場所は避ける

サボテンの持つ鋭い気は、リラックスしたい空間には適していません。寝室に置くと安眠を妨げ、疲れが取れにくくなってしまうことがあります。

リビングの中央など、家族が集まってくつろぐ場所も同様です。サボテンの強すぎる気が人間関係にトゲトゲしさをもたらし、家庭内の調和を乱す恐れがあります。

どうしてもリビングに置きたい場合は、人が座る場所から離れた隅の方に配置しましょう。適度な距離を保つことで、悪い影響を避けながらインテリアとして楽しむことができます。

南向きの明るい場所で陽の気を取り入れながら配置する

サボテン自体は陰の気を持つ植物ですが、南向きの明るい場所に置くことで陽の気との調和を取ることができます。この陰陽の調和が整うことで、家全体の気の流れが良くなるのです。

南の方角は風水では「火」の気を司る方位とされています。この場所にサボテンを置くことで、火の持つ浄化作用とサボテンの魔除け効果が相乗効果を生み出します。

また、明るい場所に置くことでサボテン自体も元気に育ち、より強いパワーを発揮してくれるでしょう。植物が健康に育つ環境は、風水的にも良い気が流れている証拠なのです。

「サボテンの場所」に関する3つの注意点

サボテンを置く際には、風水の観点から気を付けるべき点があります。間違った場所に置いてしまうと、せっかくの魔除け効果が逆効果になってしまうこともあるのです。

  • 複数のサボテンを近くに集めて置かない
  • 枯れたり弱ったりしたサボテンをそのまま放置しない
  • トイレや洗面所など水回りには置かない

これらの注意点を守ることで、サボテンの良い効果を最大限に引き出すことができます。以下で詳しく見ていきましょう。

複数のサボテンを近くに集めて置かない

サボテンを何個も近い場所にまとめて置くのは避けた方が良いでしょう。一つひとつは魔除けの効果があっても、複数が集まると気が強すぎて攻撃的になってしまいます。

特に小さなサボテンをたくさん並べるのは要注意です。小さくてもトゲの持つパワーは変わらないため、集合することで想像以上に強い気を発してしまうのです。

もし複数のサボテンを育てたい場合は、それぞれ違う部屋に置くか、同じ部屋でも十分な距離を取って配置しましょう。適度な間隔を保つことで、それぞれが持つ良い効果を活かすことができます。

枯れたり弱ったりしたサボテンをそのまま放置しない

風水では、枯れた植物や元気のない植物は悪い気を発するとされています。サボテンも例外ではなく、弱ってしまったものをそのまま置いておくのは運気を下げる原因になります。

特にサボテンは魔除けの役割を担っているため、元気がないと邪気を払う力も弱くなってしまいます。それどころか、弱ったサボテン自体が負の気を放つようになってしまうのです。

もしサボテンの調子が悪くなったら、早めに手入れをして回復を図りましょう。どうしても回復しない場合は、感謝の気持ちを込めて処分し、新しいものに替えることが大切です。

トイレや洗面所など水回りには置かない

サボテンは乾燥を好む植物のため、湿気の多い水回りは本来適さない環境です。しかし風水の観点からも、水回りにサボテンを置くのは避けた方が良いでしょう。

水の気とサボテンの火の気は相性が悪く、互いの良い効果を打ち消し合ってしまいます。特にトイレは邪気がたまりやすい場所ですが、サボテンを置いても十分な浄化効果は期待できません

水回りで邪気払いをしたい場合は、サボテンではなく観葉植物や盛り塩などを活用しましょう。適材適所で風水アイテムを使い分けることが、運気アップの秘訣です。

運気について

サボテンの置く場所を工夫することで、さまざまな運気の向上につなげることができます。魔除けの効果だけでなく、金運や恋愛運など具体的な願いに合わせて配置を調整してみましょう。

金運

金運アップを狙うなら、西の方角にサボテンを置くことをおすすめします。西は金の気を司る方位とされ、サボテンの邪気払いと組み合わせることでお金に関する悪い流れを断ち切ってくれるのです。

また、玄関の右側(家の中から見て)にサボテンを置くのも効果的です。この場所は財運の入り口とされており、悪い気をブロックしながら良いお金の流れを招き入れてくれます

金運アップを目指す場合は、サボテンの鉢を黄色や金色にするとさらに効果が高まります。色の持つパワーとサボテンの魔除け効果が相乗効果を生み出し、より強い金運を引き寄せてくれるでしょう。

恋愛運

恋愛運については、サボテンの扱いに特に注意が必要です。基本的にはトゲのある植物は恋愛運を下げるとされているため、寝室や恋愛に関係する南東の方角は避けましょう

ただし、悪縁を断ち切りたい場合や、ストーカーなどの迷惑行為から身を守りたい場合には、玄関にサボテンを置くことで効果が期待できます。悪い縁を遠ざけることで、良い出会いのためのスペースを作ることができるのです。

恋愛運全体を上げたい場合は、サボテンよりも丸い葉を持つ観葉植物の方が適していますサボテンは魔除けに徹し、恋愛運アップは他の方法で取り組むことをおすすめします。

家庭運

家庭運を向上させるためには、家族が集まるリビングの隅にサボテンを置きましょう中央は避けて、外からの邪気が入りやすい窓際や入り口付近に配置するのがポイントです。

サボテンの魔除け効果により、家庭内のトラブルの原因となる悪い気を払うことができます。特に近所からの悪意や、外部からのストレスを家に持ち込まないよう守ってくれるでしょう。

家庭運をより高めたい場合は、サボテンと一緒に家族写真を飾るのも効果的です。サボテンが悪い気を払い、写真が家族の絆を深めるという相乗効果が期待できます。

仕事運

仕事運アップには、北の方角にサボテンを置くことをおすすめします。北は仕事や社会的地位に関係する方位とされ、この場所でサボテンが邪気を払うことで、職場でのトラブルや妨害を避けることができます。

また、デスクの左奥にサボテンを置くのも効果的です。左側は仕事運を司る場所とされており、小さなサボテンを置くことで集中力を高め、邪魔な要素を排除してくれるでしょう。

ただし、職場に置く場合は周囲の人への配慮も必要です。トゲのある植物を嫌がる人もいるため、小さめのものを選び、目立たない場所に配置することが大切です。

健康運

健康運を高めるためには、東の方角にサボテンを置きましょう。東は健康や成長を司る方位とされ、朝日のエネルギーとサボテンの浄化作用が組み合わさることで、心身の健康を守ってくれます

特に体調不良が続いている場合や、原因不明の不調に悩んでいる場合には、邪気が原因の可能性もあります。東向きの窓際にサボテンを置くことで、悪い気を払い健康運の向上が期待できるでしょう。

健康運をさらに高めたい場合は、サボテンの世話をしながら感謝の気持ちを込めることが効果的です。植物への愛情が良い気を生み出し、あなた自身の健康運も高めてくれるはずです。

「サボテンの場所」の風水アイテム

「サボテンの場所」の風水と親和性の高いアイテムはサファイアの原石です。

サファイアの原石は、家の土台を固め災いを防ぐと言われています。というのも、非常に硬く重厚なエネルギーを持つ原石が、家全体の気を安定させ、揺るぎない基盤を作るからです。

サファイアの原石を家の四隅や中心に近い場所に置き、家庭の安全を守ることを目指してみましょう。きっと家運が盤石になり、どんなトラブルも跳ね返す強さが備わるはずです。

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