「押し花を飾る場所」の風水と3つの注意点

押し花は思い出の花を美しく保存できる素敵なインテリアですが、風水的にどこに飾ればいいのか迷っていませんか。せっかく大切に作った押し花だからこそ、運気を下げない場所に飾りたいものです。

今回は押し花を飾る場所について、風水の観点から詳しく解説していきます。運気を守りながら押し花を楽しむための知識と注意点をお伝えしますので、ぜひ最後までお読みください

「押し花を飾る場所」の風水

押し花を飾る際には、風水の基本原則を理解しておくことが欠かせません。押し花は生花とは異なるエネルギーを持つため、飾る場所を慎重に選ぶ必要があります。

押し花を飾る場所について、風水上押さえておきたいポイントは次の3つです。

  • 陽の気が強い場所を選ぶ
  • 玄関や寝室は避ける
  • 額縁に入れて飾る

これらのポイントを意識することで、押し花の持つエネルギーと空間の調和を保つことができます。以下で詳しく見ていきましょう。

陽の気が強い場所を選ぶ

押し花は乾燥させた花であり、風水では「陰の気」を持つとされています。そのため、飾る場所には陽の気が満ちた明るい空間を選ぶことが求められます。

リビングの窓際や日当たりの良い廊下など、自然光がよく入る場所が適しています。陽の気と陰の気のバランスが取れることで、空間全体のエネルギーが安定するのです。

ただし、直射日光が長時間当たる場所は押し花の色褪せを招くため、レースカーテン越しの柔らかい光が当たる場所を選ぶとよいでしょう。明るさと保存状態の両立を心がけてください。

玄関や寝室は避ける

玄関は家の運気の入り口であり、新鮮なエネルギーが流れ込む場所です。陰の気を持つ押し花を玄関に飾ると、入ってくる良い気を妨げてしまう恐れがあります。

また寝室は心身を休める大切な空間であり、生命力に満ちた気が必要とされます。押し花のような過去のエネルギーを持つものを飾ると、安眠を妨げたり活力が低下したりする可能性があるのです。

これらの場所には生花や観葉植物など、生命力のあるものを飾るようにしましょう。押し花はリビングや書斎といった日常的に活動する空間に飾ることをおすすめします。

額縁に入れて飾る

押し花をそのまま飾るのではなく、必ず額縁に入れて保護することが風水では推奨されます。額縁は押し花の陰の気を適度に封じ込める役割を果たすのです。

ガラスやアクリル板で覆われた額縁は、押し花のエネルギーが空間に直接影響するのを和らげます。特に木製の額縁は自然素材であり、気の流れを整える効果が期待できます。

額縁に入れることで見た目も美しく整い、インテリアとしての価値も高まります。大切な思い出を守りながら、風水的にも良い状態で飾ることができるでしょう。

「押し花を飾る場所」に関する3つの注意点

押し花を飾る際には、風水的な観点から気をつけるべきポイントがあります。これらを知らずに飾ってしまうと、知らず知らずのうちに運気を下げてしまうことになりかねません。

押し花を飾る場所に関する注意点は次の3つです。

  • 湿気の多い場所は避ける
  • 長期間同じ場所に飾り続けない
  • 色褪せた押し花は処分する

これらの注意点を守ることで、押し花を楽しみながら良い気の流れを保つことができます。以下で詳しく見ていきましょう。

湿気の多い場所は避ける

浴室や洗面所、キッチンなど水回りの近くに押し花を飾るのは避けましょう。湿気は押し花にカビを発生させる原因となり、風水では腐敗や停滞のエネルギーを生み出します。

湿気によって劣化した押し花は、陰の気をさらに強めてしまいます。健康運や金運に悪影響を及ぼす可能性があるため、水回りから離れた乾燥した場所を選ぶことが肝心です。

もし湿気の多い季節には、除湿器を活用したり、定期的に押し花の状態を確認したりすることをおすすめします。押し花を美しく保つことが、良い気を維持する秘訣なのです。

長期間同じ場所に飾り続けない

押し花は時間とともに少しずつエネルギーが停滞していきます。同じ場所に何年も飾り続けると、その場所の気の流れが淀んでしまうのです。

少なくとも年に一度は飾る場所を変えたり、一時的に片付けたりすることで、空間のエネルギーをリフレッシュできます。季節の変わり目などに場所を移動させるとよいでしょう。

また押し花を飾る際には、他のインテリアとのバランスも考慮してください。観葉植物や明るい色の小物と組み合わせることで、陰陽のバランスが整います

色褪せた押し花は処分する

押し花が色褪せたり、茶色く変色したりした場合は、速やかに処分することが風水では勧められます。劣化した押し花は強い陰の気を放ち、運気を大きく下げてしまうからです。

思い出が詰まった押し花を手放すのは辛いかもしれませんが、変色した押し花を飾り続けることは、過去に囚われて前に進めない状態を象徴します。感謝の気持ちを込めて手放すことで、新しいエネルギーを迎え入れることができるのです。

処分する際は、白い紙に包んで塩で清めてから一般ゴミとして出すか、庭があれば土に還すとよいでしょう。丁寧に扱うことで、良い気の循環が生まれます

運気について

押し花を飾る場所や扱い方を工夫することで、さまざまな運気に良い影響を与えることができます。ここからは金運、恋愛運、家庭運、仕事運、健康運それぞれの観点から、押し花と運気の関係を見ていきましょう。

金運

押し花を飾る際、金運を意識するなら黄色やオレンジ色の花を選ぶことがポイントです。これらの色は金運を象徴する色であり、適切に飾ることで豊かさを引き寄せます

リビングの西側や北西側に飾ると、金運アップの効果が期待できます。ただし前述の通り、額縁に入れて陽の気とのバランスを保つことを忘れないでください。

また押し花の周りに小さな観葉植物を置くことで、生命力のある気が加わり、金運の停滞を防ぐことができます。定期的に掃除をして清潔に保つことも金運を守る秘訣です。

恋愛運

恋愛運を高めたいなら、ピンクや赤系の押し花を選びましょう。これらの色は愛情や情熱を象徴し、人間関係を温かくする効果があります。

飾る場所はリビングの南東側が適しています。南東は人間関係を司る方位であり、良縁を引き寄せる力があるのです。

ただし寝室に押し花を飾るのは避けてください。過去の恋愛や思い出に囚われやすくなり、新しい出会いを妨げる可能性があります。現在進行形の関係を大切にしたいなら、生花を選ぶとよいでしょう。

家庭運

家庭運を安定させるには、白や淡い色の押し花が適しています。穏やかな色合いは家族の調和を促し、落ち着いた雰囲気を作り出します。

リビングの中央付近や家族が集まる場所に飾ることで、家族の絆を深める効果が期待できます。複数の花を組み合わせた押し花は、家族の多様性と調和を象徴するのです。

ただし玄関には飾らないよう注意しましょう。家に入る良い気を妨げてしまいます。家族が長い時間を過ごすリビングで、明るく清潔な状態を保つことが家庭運アップの鍵です。

仕事運

仕事運を高めたいなら、青や紫系の押し花を選ぶことをおすすめします。これらの色は集中力や知性を高め、冷静な判断力をもたらすとされています。

書斎や仕事部屋の東側に飾ると、仕事運アップの効果が期待できます。東は成長や発展を司る方位であり、キャリアアップを後押ししてくれるのです。

デスク周りに飾る場合は、視界に入りすぎない位置を選びましょう。押し花を見つめすぎると過去や思い出に意識が向かい、現在の仕事への集中力が削がれる恐れがあります。

健康運

健康運を意識するなら、緑系の葉や草花の押し花が適しています。緑は癒しと浄化の色であり、心身のバランスを整える効果があるのです。

リビングや廊下の東側に飾ることで、朝日のエネルギーと相まって健康運が高まります。ただし押し花が劣化していないか定期的にチェックすることが欠かせません。

カビや変色が見られたら、すぐに処分してください。劣化した押し花は健康運を大きく損ねます。常に美しい状態を保つことが、健康運を守る最良の方法なのです。

「押し花を飾る場所」の風水アイテム

「押し花を飾る場所」の風水と親和性の高いアイテムはアベンチュリンの指輪です。

アベンチュリンの指輪は、健康的な選択を無意識にサポートすると言われています。というのも、生命力を象徴する緑色が指先に宿ることで、体に良いものを選び取る直感が働くからです。

アベンチュリンの指輪をはめて、食事や生活習慣の見直しに取り組むことを目指してみましょう。きっと無理なく健やかな生活が送れるようになり、体調が安定するはずです。

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