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【爆笑】クズ男あるあるランキング【体験談】

「この男、なんかおかしいな…」「これってアリなの!?」友達との女子会でクズ男の話で盛り上がることが増えていませんか? 誰かが実体験を話し始めると、次から次へと似たような経験談が飛び出してきて、気づけば夜中まで話が尽きない!

実は、クズ男の言動って意外とパターン化されているんです。その一方、SNSの発達でその手口はどんどんエスカレート。「こんなことまで!?」と目を疑うような事例も次々と報告されています。

そこで今回は、女性たちの生々しい体験談をもとに、クズ男あるあるをランキング形式でまとめてみました。読めば読むほど「まさに!」「それそれ!」と膝を叩くこと間違いなし! これを読めば、クズ男の特徴がバッチリわかるはず!

クズ男あるあるランキング

まずは、女子会やSNSで頻出の「クズ男あるある」をランキング形式で紹介します。思わず「それな!」と声を上げてしまうものばかり!

  • 第1位:既読スルーと返信の使い分けが神がかってる
  • 第2位:デート代の「割り勘」にこだわり過ぎてドン引き
  • 第3位:約束のドタキャンが日常茶飯事(しかも言い訳がお粗末)
  • 第4位:SNSでは「優しい人キャラ」が染み付いてる
  • 第5位:「忙しい」連発なのに遊び写真バンバンアップ
  • 第6位:彼女いても他の女性とLINEが止まらない
  • 第7位:謝罪が形だけで、同じことの繰り返しにげんなり
  • 第8位:都合が悪くなると高確率で「終電逃した」
  • 第9位:褒め言葉かと思ったら他人ディスが紛れ込んでる
  • 第10位:言い訳の天才(最終的に全部あなたが悪い)

それでは、涙あり笑いありの体験談とともに、各項目を詳しく見ていきましょう!

第1位:既読スルーと返信の使い分けが神がかってる

クズ男あるあるNo.1は、もはや芸術の域に達している「既読スルーと返信の使い分け」です。このスキルだけで東京五輪に新競技として採用できるレベル!

特に特徴的なのは、以下のようなパターン。思わず「なんでそこだけ!?」とツッコミたくなります。

  • 「今度遊びに行かない?」→既読スルー(3日間)
  • 「○○くんと一緒に行くことになったよ」→即レス(2秒)
  • 深夜2時の暇つぶしトーク→返信が早すぎて怖い
  • 大事な話を切り出す→突然オフライン(3日間)
  • 自分からの用件→「早く返して!」「なんで返信遅いの?」

ある女性は笑い飛ばしながらこう語ります。「既読スルーされてたLINE、『もう連絡しなくていいよ』って送ったら秒で『誤解だよ!』って返ってきた(笑)。その間3日あったんですけど!」

このような「選択的レスポンス」には、実は緻密な計算が。相手の気を引きたいときだけコミュニケーションを取り、面倒な話は徹底的に無視することで、最小限の努力で関係を維持しようとしているんです。

「私の場合は『返信遅くなってごめん、実は入院してた』って言い訳されたんですけど、その間にインスタには焼き肉食べてる写真アップしてて…」(25歳・事務職)

まさに、スルースキルと言い訳スキルのコラボレーション。芸が細かすぎて、逆に感心してしまいます!

第2位:デート代の「割り勘」にこだわり過ぎてドン引き

お金の話って難しいですよね。でも、クズ男の「割り勘執着」は、もはや病的なレベル!

実際にあった驚きの言動をご覧ください。

  • 高級フレンチに連れて行って「あ、割り勘ね」
  • 自分のドリンクは全部単品注文、でも最後は割り勘
  • 「財布忘れた」→ATM行くのも忘れた→翌日も忘れた→永遠に忘れたまま
  • クリスマスのディナーも容赦なく割り勘(しかも自分だけコース)
  • お会計時に電卓片手に「君の分これくらいかな?」

「誕生日に『素敵なディナーに連れてってあげる』って言われて喜んで行ったら、会計の時に『奢ってもらえると思ってた?』って言われて最悪!」(28歳・看護師)

特に悪質なのは、自分の趣味には大盤振る舞いなケース。「競馬で10万負けた」と平然と話す一方で、100円の自販機でも割り勘を主張するという離れ業も!

「デート中に『財布忘れた』と言い出したと思ったら、その足でゲーセンで1万円使ってて驚愕!」(24歳・販売職)

このような行動の根底には、相手を「対等なパートナー」ではなく「損得勘定の対象」としか見ていない考え方が。計算機を叩く音が聞こえてきそうです。

第3位:約束のドタキャンが日常茶飯事(しかも言い訳がお粗末)

約束のキャンセルは誰にでもありますよね。でも、クズ男の場合は頻度が異常。しかも、言い訳のクオリティが低すぎて笑えます!実際にあった言い訳コレクションをご覧ください。

  • 「急に仕事が…」
    →インスタには華金ビール写真
  • 「熱が39度…」
    →次の日のストーリーでスノボ
  • 「電車が事故で…」
    →待ち合わせ場所の近くでマッチングアプリ起動中
  • 「家族が入院…」
    →友達のインスタに居酒屋タグ付け
  • 「スマホの調子が…」
    →Twitterでイキったツイート連投中

特に秀逸だったのが、こんな事例。「『今、おばあちゃんの看病で田舎なんだ』って言われて。でも、そのあと私の友達が原宿で目撃してて、しかもその時の写真まで送られてきて…。身内の生死より、原宿で遊びまわる方が大事だったのね(泣)」(26歳・美容師)

さらに驚くべきは、ドタキャンがバレても全く反省の色なし! むしろ開き直って「そんなにいじめないでよ」「束縛激しいね」と逆ギレする始末。

「『嘘つくのやめてください』って証拠付きで指摘したら、『君にはドタキャンするしかないくらい窮屈なんだよ』って言われて唖然…。嘘がバレるのが窮屈なのは分かるけど!」(27歳・IT企業勤務)

第4位:SNSでは「優しい人キャラ」が染み付いてる

ここまでくると、もはや芸術の域。SNSと実際の性格のギャップが、グランドキャニオンレベルです!SNSでよく見る「優しい人アピール」はこんな感じ。

  • 子犬の写真に「癒される〜〜」(実際は犬アレルギー)
  • 社会問題に熱心コメント(実際は全く興味なし)
  • 女性の投稿に丁寧すぎるリプライ(実際の態度はクソ暴言)
  • 「思いやりが一番大切」(本人に思いやりゼロ)
  • 「幸せな関係性を築きたい」(浮気は日常茶飯事)

「SNSでフェミニストアピールしてる男性と付き合ったんですけど、実際のデートではセクハラ発言の嵐で…。インスタの自己紹介欄に『respect women』って書いてたのに」(29歳・編集者)

このギャップ、実は緻密に計算されたもの。SNSで好印象を振りまくことで、新たな出会いのチャンスを増やそうという魂胆なんです。

「私の元カレ、Twitterでは『大切な人を大切に』って投稿してるのに、私との約束は平気でドタキャン。でも、フォロワー数は順調に増えてました(笑)」(23歳・学生)

特に注意が必要なのは、プロフィールに「優しさ」「思いやり」「誠実」といった言葉を並べている場合。本当にその特徴がある人は、わざわざアピールしないものです!

第5位:「忙しい」連発なのに遊び写真バンバンアップ

クズ男語録の代表格「忙しい」。でも、その実態はというと…。思わず「その忙しさで良かったね!」とツッコミたくなります。実例をご覧ください。

  • 「仕事が忙しくて」
    →居酒屋で同期と酒盛り写真
  • 「最近体調崩してて」
    →フィットネスでマッチョ自撮り
  • 「家族の用事で」
    →USJでピースサイン
  • 「残業続きで」
    →昼間っから原宿でクレープ
  • 「忙しすぎて死にそう」
    →週末は韓国旅行

「『最近仕事がヤバくて…』って既読スルーされ続けてたんですけど、友達のインスタを見たら、その『忙しい』期間にディズニーシー行ってて、しかも複数回!」(25歳・OL)

さらに驚くべきは、この矛盾を指摘されても全く動じない態度。「そのくらいリフレッシュしないと、仕事頑張れないでしょ?」と、むしろ開き直ってくるから驚きです。

「私に会う時は『忙しい忙しい』って言うくせに、マッチングアプリの更新は欠かさない。その程度の忙しさでうらやましい!」(30歳・経理)

このような態度からは、相手への誠実さがまったく感じられません。忙しさの使い分けが見事すぎて、むしろ才能を感じてしまいます。

第6位:彼女いても他の女性とLINEが止まらない

「女友達が多い」のは良いことかもしれません。でも、クズ男の場合は明らかにアウト! 複数の女性と同時進行でやり取りする手口が、まるでプロの犯罪者レベルです。驚愕の手口の一覧はこちら。

  • 「純粋な友情だから」
    →深夜まで下ネタトーク
  • サブ垢を使い分け
    →しかも管理が完璧)
  • 「元カノだから大丈夫」
    →新規の元カノが増殖中
  • 「仕事関係だから」
    →毎回深夜に2人きり
  • 「ただのDM」
    →毎日欠かさずイイね&リプ

「彼の『女友達』の家に遊びに行ったら、私のと同じペアリングが玄関に…。聞いたら『みんなお揃いにしたんだ』って。みんなって一体何人…?」(24歳・アパレル)

特に悪質なのは、それぞれの女性に「特別な存在」だと思わせる言動を取り続けること。本命彼女がいながら、他の女性にも期待を持たせ続けるという離れ業!

「私には『君とは特別な関係だから』って言ってたのに、後で分かったら他の3人にも全く同じこと言ってて…。コピペかよ!」(26歳・営業職)

バレそうになった時の言い訳も秀逸です。「疑うなんて心が狭い」「束縛しないで」と、むしろ相手が悪いという論法に持ち込むんです。

第7位:謝罪が形だけで、同じことの繰り返しにげんなり

クズ男の謝罪、まるでコピペしたかのように形式的! しかも、同じことを何度も繰り返すので、もはやテンプレ化している人も…。「形だけ謝罪」のまとめをご覧ください。

  • 「ごめん」だけのLINE→返信しても既読スルー→3日後「機嫌直った?」
  • 「反省してます」→翌週に同じことを繰り返す
  • 「今度から気をつけます」(第108話)
  • 謝罪の後に「でもお前にも非があるよね?」
  • 「これからは変わる!」(2年連続同じセリフ)

「『本当に申し訳ない』って土下座までしたと思ったら、次の週末には全く同じことしてて…。あの土下座、体育会系の部活動の練習だったの?」(26歳・看護師)

特にタチが悪いのは、謝罪の途中で相手を責め始めるパターン。「ごめんね。でも、君ももうちょっと大らかになった方がいいと思う」という謎の論法。これぞクズ男クオリティ!

「『深く反省してます』ってLINEが来たと思ったら、その3時間後には他の女の子とデート写真をSNSにアップしてて。反省の深さ、浅すぎない?」(24歳・販売職)

第8位:都合が悪くなると高確率で「終電逃した」

クズ男の代表的逃げ口上「終電逃した」。この言葉の使い方が完璧すぎて、もはやプロフェッショナル!使用頻度が高い場面は次の通り。

  • デート後、強引に泊まりたい時
    →「終電逃した」
  • 遅刻しそうな時
    →「前の電車で終電逃した」(意味不明)
  • 他の女性と会ってる時
    →「終電事故で動かない」
  • 飲み会を延長したい時
    →「終電なくなっちゃった」(まだ21時)
  • 面倒な用事をサボりたい時
    →「終電だけ逃して、始発で行きます!」

「『終電逃した』って連絡が来たんですけど、私の家の最寄り駅まで歩いて10分の距離に住んでる。終電関係なくない?」(27歳・IT企業)

特に笑えるのが、明らかに終電の時間ではない時間帯での「終電逃した」発言。「まだ19時なんですけど…」というツッコミすら虚しくなります。

「私の地元、終電が23時なんですけど、22時に『終電逃した』って連絡が来て。しかも駅員さんに確認したら、その日は電車遅延も運休もなかったって…。タイムマシンかな?」(25歳・美容師)

第9位:褒め言葉かと思ったら他人ディスが紛れ込んでる

一見優しそうな言葉の裏に、こっそり他人への皮肉を忍ばせるテクニック。これぞクズ男の真骨頂!よくある「毒入り褒め言葉」はこんな感じです。

  • 「他の子は可愛いけど、君は知的だよね」
  • 「前の彼女は若いだけだったけど、君は大人の魅力がある」
  • 「みんなは派手な服着てるけど、君は質素で好感が持てる」
  • 「他の子は積極的すぎるけど、君は控えめで良い」
  • 「同期の子たちはバカだけど、君は仕事できるよね」

「『君みたいに化粧が薄い子の方が好き』って褒められたと思ってたら、次のデートで『でも、もうちょっとメイク濃くしてみない?』って言われて。どっちなの!?」(28歳・広告)

実はこれ、相手を自分に依存させるテクニックの一種。「他の人はダメだけど、あなただけは特別」という言い方で、徐々に相手の自尊心を操っていくんです。

「『前の彼女は若くて可愛かったけど、頭が悪くて困った』って言われて、なんか複雑…。要するに、私は頭はいいけど可愛くないってこと!?」(29歳・公務員)

第10位:言い訳の天才(最終的に全部あなたが悪い)

最後は、まさに「責任転嫁の芸術」と呼ぶべき言い回し。どんな状況でも、最終的には相手が悪いという結論に持ち込む神がかり的テクニック!天才的な言い訳をまとめました。

  • 「誤解させてしまった俺が悪かった」
    →結局あなたが誤解した
  • 「もっとハッキリわかるように言ってよ」
    →気づかない私が悪い
  • 「そう思わせてしまって申し訳ない」
    →思い込んだあなたが悪い
  • 「デリカシーない人だと思われて残念」
    →気にする方が悪い
  • 「察して欲しかった」
    →察しない方が悪い

「浮気がバレた時に『このような誤解を招く行動を取ってしまい、申し訳ありません』って言われて。誤解じゃなくて事実でしょ!」(25歳・OL)

特に恐ろしいのは、謎の説得力。気づいたら「私が悪かったのかも…」と思い始めてしまうから不思議!

「『君のためを思って黙ってたんだ』って言われて。え、私のために嘘つくの!?意味わかんない!」(27歳・医療事務)

もしかして、私が求めすぎなのかな?

ここまで読んで「でも、完璧な人なんていないよね…」「私の要求が高すぎるのかな…」と思った人もいるはず。確かに、誰にだって欠点はあります。たまには予定をキャンセルすることだってありますよね。

でも、ここで押さえておきたいのが「頻度」と「態度」の問題。一度や二度の失敗は誰にでもある。でも、クズ男の場合は…

  • 同じ失敗を「反省の色なし」で繰り返す
  • 「俺が悪いの?」と開き直る
  • むしろ相手を責め始める
  • 具体的な改善案を一切示さない
  • 相手の気持ちを理解しようともしない

「彼も一応、反省はしてるんだと思う…」なんて、優しく考えすぎちゃダメ! 反省してる人は、同じ失敗は繰り返さないものです。

最後に:これがわかれば、もう大丈夫!

この記事を読んで「あ…」と思い当たる節がある人、実は勝ち組です! なぜなら、気づくことができれば、もう騙されない!

クズ男の言動には、実はかなりはっきりとしたパターンがあります。このパターンを理解できれば、もう同じ轍は踏みません。

そして何より、こうした特徴を知ることで、素敵な人を見分ける目も養えるはず。クズ男に振り回される必要なんて、どこにもないんです。

きっとあなたには、もっともっと素敵な出会いが待っているはず。この記事が、そんな未来への第一歩になれば嬉しいです!

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